山の中で散骨する自然葬

散骨する場所は宇宙空間や海水の中、そして山の中などがあります。その中でも山で散骨するものを自然葬と呼びます。

故人の闘病などで多額の治療費がかかりすぎてしまい、葬儀にかけられる費用が限られている場合や、お墓の管理をしてくれる関係の人がいない場合、死後まで自分のことで重荷を背負わせたくない場合など散骨を選択する人の動機はそれぞれです。


もちろん、純粋に山や自然が好きだったからという動機で選ぶ人もいます。
また、宗教を問わないのでどんな信仰の人でも等しく同じスタイルで散骨してもらうことが可能です。



自然葬では、粉状に加工した遺骨を山の中で遺族が自ら手に取って風に乗せて見送ります。

仕事などで忙しくて山の奥で行われる自然葬にどうしても立ち会うことが難しい場合も、業者に委託散骨することもできますし、全国対応なのでどこの山でも自然葬をしてもらえます。

てのひらから流れていく、故人の遺骨は風の中でゆったりと流されて自然と一つになっていくのです。そして地面に落ち着いた遺灰は新しい命をはぐくむ土壌となる、という仕組みになっています。



遺骨は一人ずつ粉骨しますから、他の人の遺骨と混ざり合ってしまうことはありません。

手元供養の為に残しておきたい場合や少しはお墓の中に入れておきたいという人向けにミニ骨壺に粉骨した遺骨を返還してもらうこともできます。

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このほかにもミニ仏壇やお墓や遺骨ペンダント、ブレスレットにするなど自由です。